不動産登記
不動産登記について相談する
皆さんの大切な財産である土地や建物の物理的な状況・権利関係に変化が生じたときに、
その旨を登記簿に記載することで、将来的な揉めごとや困りごとを事前に防ぐことができます。
こんな場合に
不動産登記が必要です
- 不動産を
相続したとき - 相続税対策について
考慮したい - 不動産を
売買したとき - 離婚で財産分与を
したとき
司法書士に依頼するメリット
ご自身で手続きする場合・・・
手間と時間がかかります
法務局での登記手続案内ができるのは、法務局が空いている時間(平日の8:30~17:15)。ご自分で登記手続きをされる場合は、相談から登記完了まで、平日の日中に2~3回ほど法務局に行く必要があります。平日に会社を休む必要も出てきます。
不動産登記は内容によって必要となる書類や手順が異なり、登記申請書などの書類作成も時間と労力がかかってしまいます。
司法書士に依頼すれば・・・
手間が省け、その他の困りごとも
ご相談いただけます
司法書士は登記のスペシャリストですので、登記に必要な作業を代行することができます。司法書士による本人確認や登記の内容確認に応じた後は、書類に署名押印などするだけで済むため、登記手続きに労力・時間がかかりません。
また、私たち司法書士事務所では登記手続き以外にも、お客様個別の状況を踏まえた、トラブルや争いを未然に防ぐための方法をご提案。不動産登記に付随して法的紛争に発展しそうな問題について、一括で相談していただくことができます。